たくさんのご来場、本当にありがとうございました!
About

一隅(いちぐう)とは、今、私たちがいるその場所。
私たち一人一人が、自身の置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らす。

人々に笑顔と勇気を与える道は様々。
日々その道を求め、努力を積み重ね、
その努力のともしびは
世の中を明るく照らす光となります。
今回のイベントは、「⼀隅を照らす」という言葉を遺された
伝教大師最澄様が開いた地である比叡山延暦寺にて、
希望や喜びに繋がる光を見つけていただく
体感型カルチャーイベントです。
それぞれの分野でチャレンジを続ける
アーティストや団体による
音楽ライブやアート展示・ワークショップなど
を通して、自分自身・そして周囲の方々を
照らす光を見つけてみませんか。
Information
Contents
メインイベント

東塔 大書院 BOOKSTORE
produced by TSUTAYA
本・文化の発信拠点「TSUTAYA BOOKSTORE」とのコラボレーション!通常非公開となっている大書院(だいしょいん)に期間限定TSUTAYA BOOKSTORE特別バージョンが登場します。「命」「平和」「食」「文化伝統」など「一隅」にまつわるテーマの本をピックアップし、大書院内でご紹介。大書院の静かな空間で本を楽しんでいただくのはもちろんのこと、気に入った書籍はその場で購入いただけます。また、西塔エリアで展開されるアート企画とも連動して、伝統工芸やアートにまつわる展示なども開催いたします。
協力:株式会社関西TSUTAYA
大書院は貴重な文化財の為、来場者数によっては保全の為、入場規制を致します。
予めご理解お願い致します。
漫画家おかざき真里 『阿・吽』複製原画パネル展
最澄、空海という日本史上、比類のないふたりの天才を軸に描いた人間ドラマが話題の漫画、おかざき真里『阿・吽』の複製原画パネル展を開催。代表的なシーンをパネルで展示いたします。
京都造形芸術大学 KYOTO T5(京都伝統文化イノベーション研究センター)展示

Whole Love KyotoとKYOTO T5は様々な京都の職人をリサーチし、工芸品をイノベーションしたファッションアイテムを提案しています。定番のHANAO SHOESは、何百年も前から草履や下駄にすげられ、日本人の足元を彩ってきた“鼻緒”を現代のスニーカーに付けたものです。今回の展示では、Whole Love Kyoto/KYOTO T5がどのような物事に光を当て、デザインしているのかを楽しんでいただける内容となっています。漆や錺金具で施されたアイスクリームのスプーンや、〝結ぶ〟を取り入れた新商品の帽子などをご覧いただけます。
KYOTO T5について: https://kyotot5.jp/
【比叡山延暦寺 大書院について】
国の登録有形文化財。1921年竣工。1928年比叡山へ移築。「煙草王」として知られていた村井吉兵衛氏の東京・赤坂にあった山王荘の一部で、設計は武田五一、棟梁は小林富蔵。唐破風(からはふ)の車寄を持つ玄関棟、旭光の間と呼ぶ大客室棟、観月台を持つ2階建の居間棟からなっており、洗練された書院造で、技術的にも優れた質の高い和風建築です。現在は、来賓にのみ使用される通常非公開の建物となっています。


京都造形芸術大学アートプロジェクト「一隅を照らす」
produced by ママテレサホールディングス
西塔にある常行堂・法華堂(通称にない堂)を舞台に「一隅を照らす」をテーマにした京都造形芸術大学による学生のプロジェクト作品や京都造形芸術大学の教授で、現代美術作家としても知られるヤノベケンジ氏の作品を展示いたします。
非公開の国重要指定文化財であるにない堂内には、京都の伝統工芸である京提灯・小嶋商店の技術と京都造形芸術大学の学生のアイディアのコラボレーションによって生まれた「一隅を照らす」をテーマにした作品を展示いたします。常行堂には、国内のデザインコンペで優勝し今年のミラノデザインウイーク(世界的なデザイン見本市)にも出品されて多くの世界の方々に評価をいただいた作品を展示。法華堂には、自身の置かれている場所や立場で、最善を尽くす「一隅を照らす」と、茶道の「一期一会」の精神と重ねた「提灯茶室」を展示します。
また、にない堂のお堂の前には、多くの寺社仏閣で守護獣として置かれてきた「狛犬」「獅子」が姿を現します。古くから受け継がれてきた「狛犬」と「獅子」が現代美術作家であるヤノベ氏の手によってどのように表現されるのか…普段とは違った雰囲気の延暦寺をぜひお楽しみください。
【比叡山延暦寺 常行堂・法華堂(にない堂)について】
国の重要文化財に指定。 同じ形をしたお堂が廊下によって繋がった建築物で、正面向かって左が、四種三昧のうち、常行三昧を修す阿弥陀如来を本尊とする常行堂、右が法華三昧を修す普賢菩薩を本尊とする法華堂です。
弁慶が両堂をつなぐ廊下に肩を入れて担ったとの言い伝えから、にない堂とも呼ばれています。
【KOMAINU -Guardian Beasts(2019)/ヤノベケンジ】
本作品は、現在の地球環境の悪化、人類の分断や対立構造、国際紛争などから世界の守るための守護獣として、彫刻家ヤノベケンジが京都造形芸術大学の学生10名と共に「にない堂」に比叡山延暦寺の「にない堂」に奉納するために制作しました。

狛犬は、古代オリエントから中国や朝鮮半島を経て日本に輸入され、もともと仏や神を守る獅子として表されてきた。日本において、片方は角があり口を開けた獅子、片方は口を閉じた狛犬として、阿吽が対となった。狛犬が何を表しているか諸説あるが、狛犬にせよ、獅子にせよ、日本では龍や虎のように見たことがない想像上の動物=霊獣であり、仏や神、人々を守る守護獣であったことは間違いない。それは、人々の願いや祈り、想像と創造によって誕生し、育まれてきた根源的な美術作品でもある。
比叡山延暦寺は、平安京を見守るように創建され、長く日本の精神文化を育んできた。本作は、比叡山延暦寺に奉納するにあたり、日本の精神文化を育み、世界の人々や環境を守る守護獣として制作された。特に、西塔エリアにある常行堂は阿弥陀如来を祀り、法華堂は普賢菩薩を祀っているが、同じ形の二つのお堂が渡り廊下でつながっており、「にない堂」として対をなす修行の場である。
本作《KOMAINU―Guardian Beasts-》もまた対をなす守護獣として、祈りを込めて作られている。
【作家プロフィール】
ヤノベケンジ(現代美術作家・京都造形芸術大学 教授)

ユニークな機械彫刻や巨大彫刻を制作する日本を代表する現代アーティストの一人。ユーモアを交えた文明批評的な作品が高い評価を得ている。
2011年の東日本大震災後、希望のモニュメント《サン・チャイルド》を国内外で巡回。2013年、ミラーボール型作品《スター・アンガー》と、ビートたけしと共同制作した《アンガー・フロム・ザ・ボトム》を「瀬戸内国際芸術祭」で展示(その後、恒久設置)。2017年、旅をして福を運ぶ猫《SHIP’SCAT》シリーズを制作開始。アートの枠組みを超えた幅広い創作活動を続けている。
Webサイト: http://www.yanobe.com/
【京都伝統文化イノベーション研究センター(KYOTO T5)「一隅を照らす」】
2019年度グッドデザイン賞を受賞しその活動自体に注目が集まっている同大学の「KYOTO T5」。
伝統工芸産業の作り手の継承と、新たな使い手を創出するためのデザイン。伝統工芸の素材・ 道具・技術の特異性、優位性をリサーチし、その魅力を国内外に向けて発信。同時にそこで再発見した素材・道具・技術を現代の生活の中で使い手が用いたくなる製品に転化させる活動を行っています。

今回の展示は、現在では数少ない伝統的な「京提灯」の担い手である提灯問屋である「小嶋商店」とともに 学生たちがコラボレーションし制作した直径2メートル強の大提灯を使った空間展示を行います。
学生たちが京都の職人たちの技術や道具をリサーチする過程で出会った小嶋商店の京提灯。普段なかなか注目されない提灯の内側のもつ「美しさ」に着目した学生たちが「大きい提灯を作って、内側からみられるような空間を作ってはどうだろう」と考えたアイデアを発端に、コンセプトを掘り下げる中で出会ったのが最澄の教えの一つである「一隅を照らす」という言葉でした。
社会のかたすみで目を向けられていないこと、気づかれていないこと、忘れられている大切なことに光を当てたい という思いを込めて制作したものです。 にない堂の常行堂、法華堂の二つのお堂に、異なる表現の二つの大提灯を展示します。
学生たちが伝統工芸を受け継ぐ職人たちと協同することで生み出された、新たな光の展示にぜひご注目ください。
■京都伝統文化イノベーション研究センター(KYOTO T5)
Webサイト: https://kyotot5.jp/
釈迦堂スペシャルライブ
関西の高校吹奏楽部によるパワフルなサウンドとアーティストとのコラボセッションをお楽しみください。吹奏楽と日本を代表するアーティストや仏教音楽などとのコラボは普段みられないプログラムです。素晴らしい音色が木々に囲まれた釈迦堂に響き渡ります。
【釈迦堂(転法輪堂)】
国指定重要文化財。延暦寺に現存する建築中最古のもので、もとは三井寺の園城寺の金堂でしたが、秀吉が文禄四年(1595年)に西塔に移築しました。
無料イベントとなっておりまして、 指定座席やまた事前予約や席取りはご遠慮いただいております。
また観覧スペースには限りがございますので、満員の場合は安全のため入場規制を実施する場合がございます。
予めご理解お願いいたします。
大阪桐蔭高等学校吹奏楽部 featuring 高橋まこと(ex. BOØWY)・梶原徹也(ex. THE BLUE HEARTS)

近年は大編成の部の全日本管楽合奏コンテストに挑戦し2016年最優秀グランプリを受賞。翌年招待演奏を経て2018年連続最優秀グランプリを受賞している。活動は国内にとどまらず、アメリカのカーネギーホールでの公演やオーストリアのウィーン国際青少年音楽コンクール第一位。ミッドヨーロッパ国際吹奏楽コンクール最優秀グランプリ受賞。
2013年TV「吹奏楽の旅」密着取材から「24時間TV」や甲子園応援等で話題に、有名アーティストとのコラボ等、年間80回以上の公演をこなす活動で全国の吹奏楽ファンからスーパー高校生と熱烈なラブコールが!観客を楽しませる事に徹底する公演はプラチナチケットと呼ばれている。100曲以上あるレパートリーの中から、今回演奏してくれるのは…!?

「ミスター・エイトビート」「原子のドラム:ATOMIC DRUM 」の異名を持つ日本屈指のロック・ドラマー。
アマチュア時代、数多くのバンドに参加した後上京。1987年に解散したVo.氷室京介 Gr. 布袋寅泰 Ba. 松井常松Dr.本人で活動したロックバンド 元 BOØWY のドラマーとして活躍する。解散後はDe+LAX、GEENA、DAMNDOG、ドラマーズ、和太鼓ユニット・COHANなどに参加し、ソロアルバムや自叙伝『スネア』も発表している。現在は、バンド・JETSETBOYSとしてアルバム発表や全国ツアーなどで活動するほか、2011年の東日本大震災での福島県(故郷)の復興のため継続的に全国各地にて復興支援ライブを決行中。

延暦寺学園比叡山高等学校吹奏楽委員会 featuring 天台声明(天台宗)

比叡山高等学校吹奏楽委員会です。“一致団結 叡高サウンド”をモットーに日々、比叡山で練習に励んでいます。現在は、1年2年合わせた30名で活動を行っています。30名で奏でる吹奏楽の世界をお楽しみください。
2019年
1月 滋賀県アンサンブルコンテスト 打楽器5重奏
2月 中部日本個人・重奏コンテスト滋賀県大会 サックス4重奏
3月 定期演奏会
4月 新入生歓迎コンサート
5月 近江びわこクラシック
6月 滋賀県吹奏楽祭
7月 滋賀県吹奏楽コンクール地区大会 金賞 きらめき賞
8月 オープンスクール、宗教サミット、滋賀県吹奏楽コンクール 銅賞

平安時代初期、天台宗開祖である伝教大師最澄が唐(中国)に渡って天台の教えを伝えた折に声明も伝えられました。平安時代には声明と雅楽・舞楽との合奏曲も作られ、浄土信仰とも重なって盛んに演奏されたと言われています。その後、慈覚大師円仁(えんにん)や良忍によって整えられ、現代まで受け継がれています。現在でも天台宗ではほとんどの法要に声明は使われ、また、舞楽法要などは伝統音楽として法要以外の場でも演奏が行われています。
今回は、全国各地で活動しているメンバーが集まっての特別チームでの出演となります。
京都府立莵道高等学校吹奏楽部 meets
洗足学園音楽大学 フレッシュマン・ウインド・オーケストラ&TRUE(from 響け!ユーフォニアム)

中庭コンサートなど校内での演奏に加え、保育園や老人保健施設、地域のイベントにも積極的に参加し、地元の方々に愛されるバンドを目指し、様々な場所で演奏させていただいております。そして支えていただいている多くの方々への感謝の気持ちを忘れずに、音楽を通じて人としてもより一層成長していきたいと思います。今後とも、応援のほど、よろしくお願いいたします。

若さ溢れるこのウインド・オーケストラは、爽快で物おじしないパワフルな演奏が身上。これまでに数々のレコーディングや演奏会に出演し、高評を博している。
指揮:大和田 雅洋(おおわだ まさひろ)

『バディ・コンプレックス』オープニングテーマを皮切りに「響け!ユーフォニアム」『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』などの人気アニメの主題歌を担当。
七色声を持つ彼女は玉を転がすようなソプラノで壮大なバラードを歌い上げ、聴く人は涙を流さずにはいられない。
打って変わってバンドサウンドの激しく熱い楽曲も歌いこなす。枠に囚われない彼女の声は人を巻き込むエネルギーを発し続けてる。
2019年は“TRUE”デビュー5周年イヤーに突入。アニソンシンガー・作詞家と自身の活動の幅をさらに広げ、今後さらなる飛躍を期待されている。
学生時代に服飾を学び、卒業後京都の仏像彫刻工房にて仏像の彩色を手掛けたことをきっかけに仏像彫刻の世界に入る。9年間の修行の後、平成27年4月独立。京都・西山に工房を構え「宮本工藝」を設立し、日々仏像・仏具、その他木彫刻全般の研究、制作に励む。学んだ服飾技術を活かし、リアリティのある衣文表現を得意とする。(京もの認定工芸士認定番号第128号)
手仕事だから出来ることがある。京提灯の可能性を追求する。小嶋商店は、現代では数少ない伝統的な「京提灯」の担い手であり、「京提灯」の技術をベースに新たなプロダクト、空間の創造を行っています。 提灯の骨格である竹の骨作りから紙貼りまでの全ての工程を全て手作りで行うことで、 従来の提灯よりも丈夫で素材感のある提灯作りを可能にしています。京提灯の新たな可能性を模索し、伝統を次世代に伝えて行くことが小嶋商店の使命です。
日本画絵師。大阪生まれ。京都在住。2003年、京都市立芸術大学日本画専攻卒業、2005年、同大学院保存修復専攻修了。古画の模写を通じて、日本画の技法、筆致、当時の自由闊達な気風やおおらかさを学ぶ。在学中より東映京都撮影所にて様々な背景美術に携わる。2015年7月より独立し、襖・屏風・板戸・扇面・広告媒体等への受注絵画制作を行う。2014年 日本図案家協会主催日図展にて”京都市琳派賞”受賞。2017年 椿大神社(三重県)天鈿女命図奉納。2018年 清水寺 大日堂 唐子列図(板絵)奉納。2018年 宗鏡寺(沢庵寺) 庫裏 大根戯画図(襖絵)奉納。NHK朝の連続テレビ小説【スカーレット】絵付、日本画指導担当。
安田念珠店は 江戸時代初期の天和三年(1683年)に現在の本店所在地で、初代当主・藤屋 宗次郎によって創業されました。当時のガイドブックにあたる「京雀」「京羽二重」にも、『寺町誓願寺(現在の寺町六角)に数珠屋がある』と記されています。初代・藤屋宗次郎が京都各本山の御用達商人として創業した1683年は、江戸時代の初期。長い戦乱もようやく終息し、まさに太平の世に突入しようとする時期でした。当時、誓願寺は京都でも有数のお参りの多いお寺として、多くの参拝客で賑わっていました。その参拝客を相手にお念珠(数珠)を商い始めたのが、私たちの店舗の起源であろうと思われます。
高校でウエイトリフティングを始め、全国優勝を果す。日本代表として国際大会に出場。20代前半にオーストラリアをはじめ、インドネシア、東南アジアに渡り、農業やサーフィン、旅を通じて各国のカルチャーや人々に触れる。 その後ヨガに出会い、ヨガインストラクターとしての活動をスタート。
2011年に京都市内にヨガスタジオ Terasuを立上げ、代表兼ヨガインストラクターとしてスタジオのみならず、イベントや企業など、京都を拠点に東京や地方と様々な場面でヨガの指導をおこない初心者から経験者、ビジネスパーソンからアスリートまで幅広い人気を得ている。2014年よりReebokと契約しReebokONEアンバサダーとして活動する。
フードマルシェ
京都滋賀エリアの野菜などの素材を使ったキッチンカーが登場!フードやスイーツをお楽しみください。
会場・・・東塔:延暦寺バスセンター横エリア/西塔:西塔駐車場エリア
時間・・・10:00〜15:00
全国の天台宗寺院の写真モザイクアート
「⼀隅を照らす運動」を実践する全国の天台宗の寺院の写真を使ったモザイクアートです。
Access


















